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タイの灯篭流し『ロイクラトン』-BTSプロンポン

 

ロイクラトン

タイで年に1回だけ行われるタイの伝統行事「ロイクラトン」2015年の今年は11月25日に行われました。BTSプロンポン駅、エンポリの隣にあるベンチャシリ公園へやってきました。

日本でもある灯篭流しと同じようなもので、タイでは11月の満月の夜に行われます。元々は王妃がバナナの葉で蓮の花をかたどった灯篭を川に流したことから始まっています。川から受ける恩恵に日頃の感謝を表し流したそうです。灯篭にともされた光が水辺に反射しキラキラ光るなんとも幻想的な伝統行事です。

ロイクラトン

今でも、作物の収穫など水の恩恵に感謝し流す人や、罪や汚れを水に流す人、魂を清める為に流す人など様々な人がいます。流す前に火をともし、おでこまで打ち上げお祈りをし水に流します。

ロイクラトン

この灯篭は主に「バナナの木」と「バナナの葉っぱ」で出来ています。またマンゴーの皮、野菜の皮、最近ではパン(食べるパンのパンですが、食べないほうがいいです)で出来ている灯篭も沢山あります。パンは魚が食べれるようになっているとか。この灯篭は下はパンで出来ています。(20B)

ロイクラトン

灯篭流しの時間帯や場所は特に決まっていません。時間は日が沈んだ夕方から行い、場所は水がある所ならどこでもいいそうです。家のタライに水を張りスッと浮かべるのもあり、お風呂で一人でやるのもOK、ホテルのプールで開催しているところもあるようです。

BTS沿いで大きなところだと、プロンポンのベベンチャシリ公園(BTSプロンポン駅)や、JJマーケットの隣にあるジャトジャック公園(BTSモーチット駅)等。また、アジアンティークでも大規模なロイクラトンが行われています。

ロイクラトン

私たちが行った時間帯は20時頃だったためか、割かし空いていました。駅降りる階段は激混みですが…。みんな公園に入る前に灯篭を買っていきます。(公園内では売っていません)

ロイクラトン

公園の中に入ってしまえば人はまだらで、想像していたよりは拍子抜けでした。人の多い時をねらっていくと灯篭も多くよりきれいかもしれません。

ロイクラトン

タイ人はもとより、観光客もとっても多く場所が場所だけに日本人も多かったです。なんとなくでもタイの伝統行事に触れ、色々なことを知れる機会は良いものですね。

おまけ↓↓

ロイクラトン

流れ着いた灯篭を拾っている光景です。流した灯篭は拾われ再度売られるのでさらにエコ。タイ特有のキャッチ&リユースです。なんでもこの灯篭の中にお金を入れる人もいるようで、それを子供たちが拾うそうです。川や湖、池などには子供たちは潜んでいるとか。

近年ではこのロイクラトン、若い人たちの間では『カップルは必ず行く!』行事で、二人で一緒に流しいつまでも一緒に流れていけば二人は永遠に、別れてしまえばお察しの通りです。そんなジンクスも生まれている行事、ぜひカップルの皆さんはいかれてみては・・・?

 

 - 伝統行事体験, イベント

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