おうちで過ごす

タイの新型コロナウイルスに関する感染者数と動向の記録(2020年1月12日~)

3月26日に発令した非常事態宣言から早1カ月。5月に入って、非常事態宣言が1カ月再延長になりました!

4月の終わりごろから5月にかけて感染者数は1桁をキープ!先が見えなかった自宅待機間を経て、やっと家にこもり続けてきた意味があったんだと。本当良かった!あともう少しっていう希望が見えてきましたね!

まだまだワクチンが出来るまでは油断禁物ですが、公園やお店も解放され、少しずつ元の生活に戻れるようになってきました。

今回は、タイで初めての感染者が出てから、非常事態宣言が解かれるまでのタイの動向の記録をちまちま書いていたので、UPしようと思います!

非常事態宣言から1カ月の振り返り

2月くらいからタイ国内でも新型コロナウイルスに対してピリピリしだして、日本人に対する差別なんかもあって。3月に入ってからは毎日感染者が増え続け、あっという間にロックダウン!

非常事態宣言が出る2~3週間くらい前からは、バンコクの人通りも少なくなってきて、デパートも結構まだらでした。3月22日から病院とスーパー、薬局、コンビニ以外のお店やデパート等が一斉に閉まり、毎日毎日新しい情報に翻弄されていた日々。

ちょうどこの辺りから、陸路が封鎖され空路も途絶えるんじゃないか、外出禁止令がでるんじゃないかと話題になり『日本に帰る』『タイに居る』『会社から家族のみ帰国命令』などでざわざわしだした期間。我が家も毎日ように、わたしと息子だけでも日本に帰るか話し合いを重ねていました。

異国の地でロックダウンや外出禁止令になった時にどうなるのか、コロナに感染したら?お金は大丈夫か、治安は大丈夫なのか、子どもや家族は守れるんだろうか、実家に帰って父母といた方が精神的にいいんじゃないかとか、親に何かあった時にすぐに駆け付けることが出来ないとか、日本の方が危ないんじゃないかとか、考えだしたら切りがないくらい考えて、みんな悩んで決断した期間なんじゃないかなって思います。

ちょうど4月ごろは本帰国シーズン(駐在生活がおわって日本拠点を移す)もあり、前倒しでバタバタ帰った人たちもおおかったです。

今まで自由に公園や外で遊んでいた息子も、急に外に出れなくなり、靴をもって玄関でぐずる日が1週間くらい続くも、子どもは順応するのが早いですね。家の中でも楽しく遊ぶようになりました。それでもデリバリーを取りに行くときは、急いで自分の靴をげた箱から出してウキウキしている姿を見ると、切ないやら微笑ましいやら。

コロナウイルスに関する情報は、大使館から送られてくるメールが正確で早くて感謝しかありません。

新型コロナウイルスの感染者数と動向の記録

情報元は、Instagram(thaipbs)、日本大使館からのメール、Newsclip、街中の様子は現地生活で感じた主観です。

日にち 内容 感染者数
1月12日 武漢からの旅行者:タイで初めての感染者(中国国外で初の感染者) 1人目
1月17日 2人目
1月22日 2人
1月24日 1人(累計5人)
1月31日 タイ国内で感染した初めてのケース 5人
2月4日 日本を旅行したタイ人夫婦 6人
2月15日 バンコクで初めての医療従事者への感染 1人(累計34人)
2月23日 中国、香港、マカオ、台湾、日本、シンガポール、韓国の感染例が多い地域からタイへ入国した場合は2週間自己観察
2月25日 タイで新型コロナウイルスが『危険伝染病』に指定
バンコク、シラチャの日本人学校はタイ政府が指定する新型コロナウイルス感染地域に渡航(乗り換えを含む)した場合、タイに入国して14日以内の校内立ち入りを禁止→指定地域:中国、日本、韓国、台湾、シンガポール、香港、マカオ、マレーシア、ベトナムの9カ国
(累計34人)
3月1日 タイで初めての新型コロナウイルスによる死亡者が発生
3月2日 マスク140万枚をバンコク郊外や地方へ無料配布 1人(累計43人)
3月4日 国内生産のマスクは国が管理する方針へ
3月5日 4人(累計47人)
3月6日 タイ式キックボクシングの興行を強行したことにより、のちに新型コロナウイルスの集団感染が起きる
マスクの生産を支持し、医療従事者、一般市民、首都圏の人への無料配布を目指す
3月10日 バンコクの水かけ祭りのイベント中止 3人
3月11日 入国規制強化
・危険地域指定:韓国、中国(香港、マカオを含む)イタリア、イランの4カ国からの渡航者に対し、健康証明書の提出を義務→スワナンプーム空港近くのホテルで14日間待機
・韓国人、香港人、イタリア人のノービザでの入国禁止
・中国など18カ国・地域については到着時ビザ発行停止
6人
3月13日 16人(累計75人)
3月15日 タイ国内で初めての日本人感染者を確認
フジスーパーでトイレットペーパーやティッシュ、おむつ、お肉などの買い占めが一時起きる(数日で落ち着く)
(累計114人)
3月17日 ソンクラン延期を発表
今年最大7,500社のレストラン業界が廃業の危機
3月18日 パブ・娯楽施設・マッサージ店・映画館・ボクシングスタジアム・競技場・競馬場・教育機関などを閉鎖
企業には在宅勤務を促す
21日から施行:タイに空路で入国するすべての外国人渡航者に対し、コロナウイルスが陰性であることを証明する健康証明書(出発予定時の72時間以内に発行されたもの)と医療保険の提示を義務付ける
35人
3月19日 ジェットスターアジア全便運休(3月23日~4月15日) 60人
3月20日 50人
3月21日 89人
3月22日 バンコク都内の人が集まる施設閉鎖(実質スーパー、病院、コンビニ以外、飲食店はデリバリー・テイクアウトのみ【営業禁止】)
バンコクエア国際線全便運休
タイ・エアアジア国際線全便運休→この辺りから帰国をする外国人で飛行機が混みだす(先週までは逆に3列シートを1人で使えるくらい空き空きだったそうです)
188人(累計599人)
3月23日 タイスマイル国際線全便運休
非常事態宣言で外出禁止令が出ると噂が周り連日スーパーに人がごった返す
122人
3月24日 日系航空会社が3月4月の日本タイ間を含む国際線運休
タイ航空は国際線全便運休
106人
3月25日 国境封鎖、空路運休などで、タイから出国できない人が増え外国人がビザの延長手続き等で入国管理局に殺到
全ての国立公園封鎖
電車に乗る場合はマスク着用義務
フジスーパーもマスク着用、検温しないと入店できず
107人
3月26日 非常事態宣言発令
・不要不急以外の外出は控える(高齢者、5歳児以下の乳幼児は外出を自粛するように)
・外交視察団や労働許可証を有する者等を除く外国人の入国を禁止
3月9~15日に確認された感染者はほぼバンコクだったが、16~25日は全国に広まる
感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き上げ
111人(累計1,045人、累計死者数4人)
3月27日 91人
3月28日 タイ政府により4月から3カ月間月5,000baht給付決定【対象】収入が減少したアルバイトやフリーランス(NewsClip 109人
3月29日 プーケットの陸路・海路閉鎖(3月30日~4月30日) 143人
3月30日 136人(累計1,524人、累計死者数9人)
3月31日 タイにおける感染症危険情報レベル引き上げ:レベル2(不要不急の渡航は止めてください)⇒レベル3(渡航は止めてください(渡航中止勧告))
ノンタブリ県,サムットプラカン県,メーホンソーン県において夜間外出の抑制等に関する告示
127人
4月1日 屋台やコンビニについて営業時間を規制(24時から翌5時まで閉鎖)するとともに公共及び民間の公園を全面的に閉鎖 120人
4月2日 【日本】入国拒否対象にタイを含む49カ国追加、帰国者はPCR検査、14日間の自己隔離、公共交通機関の使用禁止を発表(詳細 104人
4月3日 タイ王国全土で夜間外出禁止令(22時~翌4時)
違反者は2年未満の禁錮刑,もしくは4万バーツ未満の罰金,ないしはその双方
103人
4月4日 タイ民間航空局:4月4日から4月6日までのタイ国に向けた航空機の飛行を禁止(その後30日まで延長)
日本を含むリスク地域等からの渡航者は,タイ政府等が指定する施設において14日間隔離(自宅隔離もあり)
89人(累計2,067人)
4月5日 102人
4月6日 51人
4月7日 新学期を7月1日に延期
新型コロナウイルスの検査数が累計で7万1,860人
38人
4月8日 2020年3月26日以降に滞在許可の期限が到来する全ての外国人について、査証の種類を問わず(査証免除により入国した者を含む)3月6日から4月30日まで滞在期間を自動的に延長するとされています。また、同期間、入国管理局への90日毎の居住報告(90日レポート)も免除
※我が家はBビザ、Oビザで免除なく90日レポートは提出しました
111人
4月9日 パタヤ居住者や就労者等を除き、パタヤの出入りが禁止またパタヤ内マスク着用義務 54人
4月10日 4月20日までの間の酒類の販売禁止(その後4月30日まで延長→5月末まで再延長→5月3日から販売OK) 50人
4月11日 45人(累計2,518人)
4月12日 33人
4月13日 28人
4月14日 タイ国籍を有していないが労働許可証を有する者等が、タイへ入国するにあたっては、出発国のタイ王国大使館ないし総領事館が発出するタイ王国入国許可書の提示が追加で求められる
(渡航前72時間以内に発行された飛行可能健康証明書(Fit to Fly Health Certificate)及び出入国カードの提出は継続)
34人
4月15日 タイ民間航空局:タイ国に向けた航空機の飛行を禁止する措置を4月19日~4月30日まで再延長
4月16日 29人
4月17日 28人
4月18日 33人
4月19日 32人
4月20日 27人
4月21日 19人
4月22日 15人
4月23日 13人
4月24日 タイに滞在する外国人は査証の種類を問わず、2020年3月26日から7月31日までの間に滞在許可の期限が到来する場合、7月31日まで自動的に滞在期間が延長(90日レポートも含む)
タイ入国管理局
15人(累計2,490人、累計死者数50人)
4月25日 53人
4月26日 非常事態宣言から1カ月経過 15人
4月27日 タイ民間航空局:タイ国に向けた航空機の飛行を禁止する措置を5月1日~5月31日まで再延長 9人
4月28日 国内全土に適用されている非常事態令及び夜間外出禁止令を5月31日まで延長 7人
4月29日 (街中の様子)最近日中騒がしくなってきた、わいわいしてる感じ 9人
4月30日 タイ民間航空局:プーケットへの旅客便の飛行禁止期間を2020年5月15日まで延長 7人
5月1日 6人(累計2,960人)
5月2日 6人
5月3日 お酒の販売再開(お酒購入のためにスーパーごった返す)

非常事態令第9条に基づく決定事項の段階的に措置継続及び緩和①

検査に通った飲食店(制限有)や公園、ジム、ゴルフ場、ゴルフ練習場、ペット関連、歯科クリニックなどの医療機関、美容室(シャンプー、カット2時間以内)デパート(スーパー、日用品、通信、銀行※レストランは持ち帰りのみ)が営業再開※お店の条件により飲食店は営業できないところもあり、飲食店は家族でも1席空けて着席、向かい合わない等決まりあり

飲食店でお酒を飲むのは禁止
ショッピングセンター・パブ・バー・サウナ・マッサージ店などは営業禁止。夜間外出禁止(22時~翌4時)・教育機関の閉鎖・県間移動の原則禁止・混雑するイベントや集会などの禁止・入国規制は引き続き継続

3人(累計2,969人、累計死者数54人)
1週間連続1桁!
5月4日 タイに帰ってくる外国人労働者の人たちがこれから続々と来る(空港でPCR検査、陰性かかわらず14日ホテルや施設で隔離されるため、タイ国内感染者は増えないだろうと...) 18人
5月5日 1人
5月6日 1人
5月7日 (街の様子)最近ふと思ったけど、今までは触れたりしなかったのに、息子に触れたりハイタッチしようとする人が増えてきた気がする。心情の変化を感じる。 3人
5月8日 8人
5月9日 チャトチャックマーケットが再開
(街の様子)今週の頭から公園(入り口で検温あり、遊具エリアは禁止)や飲食店がオープンして、SNS上を見る限り徐々に日常生活に戻りつつある、公園でお散歩やランニングをする人たちが戻ってくる、さっそくゴルフへ行く人たちも
4人
5月10日 (街の様子)今まではみんなスーパーへの買い出しのみでせかせか買い出ししている感じだったけど、家族でベビーカーを押す姿を何組かみてゆったりとした時間。久々の光景 5人
5月11日 6人
5月12日 2人
5月13日 0人
5月14日 プーケット空港再開→翌日閉鎖延長 1人
5月15日 ロットファイラチャダー再開 7人
5月16日 タイ民間航空局:5月31日までタイに向けた飛行機を禁止していたが、6月30日まで再延長 0人
5月17日 非常事態令第9条に基づく決定事項の段階的に措置継続及び緩和②
レストランや飲食店(パブやバーは含まない、店内での飲酒禁止)百貨店、ショッピングセンター(10時~20時)、本屋さん、図書館、博物館美術館、、小売、卸売市場、美容室(カラー、パーマ不可)ネイル、美容クリニック(フェイシャル除く)接触しないスポーツ施設、介護施設、50人以下のテレビ番組や映画製作、公共のプール、室内運動場は1人3チームを超えてはならない→営業再開
夜間外出禁止令を23時~翌4時に短縮(以前は22時~翌4時)
学校及び教育機関の施設使用の緩和(貧困や感染リスク、家族の問題を抱える子)
3人(累計3,028人)
5月18日 (街の様子)デパートは出入口でQRコードを読み取りチェックインチェックアウトを厳守。各お店に入る際もチェックインチェックアウトをし、各店舗人数制限を設ける(アプリで電話番号等を登録して、コロナに感染した際にすぐに追えるように徹底対策)初日は15万人を超える人がデパートへ訪れて気の緩みをニュースで指摘される 3人
5月19日   2人
5月20日   1人
5月21日   3人
5月22日   0人
5月23日 Chula-NRCT研究チームがサルでCOVID-19のテストを開始(mRNAワクチン)早ければ結果は8月~9月に 3人(累計死者数56人)
5月24日  
5月25日  
 
 

バンコクの非常事態宣言からの近所と家籠りの状況振り返り

日本の田舎から来たわたし達には、バンコクのデリバリーの充実さにとても助かりました。飲食店のごはんはもちろん(基本どこでもデリバリー可能)スーパー、コンビニ、日用品、家具家電、生活雑貨、電球に至るまで何でもデリバリーしてもらえてありがたい環境。

非常事態宣言発令が1週間くらいで、住んでいたコンドミニアムは居住者以外立ち入り禁止になり、もともとデリバリーは下で受け取るんですが、重い荷物なんかは一緒に部屋まで行けたのにそれも不可。幸いコンドミニアムにカートがあったのでそれを借りて家まで運んでました。

デリバリーといえば、2週間に1度は利用しているローカルスーパーのテスコロータスでは、普段なら翌日配達も可能だったんですが、2週間後の配達でお水が全然ない!後5月に入るころには落ち着いて翌日配達可能になるも、相変わらずお水の売り切れが多くて、近くのスーパーでちょっとずつ買っては使ってました。非常事態宣言ちょっと前から4月中旬くらいまではデリバリーも結構混雑してたイメージがあります。

とにかく本当にお水にはめっちゃ悩まされたな。すぐに落ち着いたけど、こういうとき浄水器とかカートンで頼んでると楽だなって思いました。

あと、日本でトイレットペーパーやティッシュがなくなった時から何日かして(3月中旬あたり)フジスーパーでもなくなりましたね。これにはさすがにびっくりして、家のトイレットペーパーの数を何日持ちそうか数えました(笑)←我が家は32ロールで購入するのでそう滅多になくならない

食料に関しては、非常事態宣言入るちょっと前から4月上旬までは、パスタの麺とソース類が棚からごっそり消え、カップ麺はちらちらあったりなかったり、あと肉類が時間帯により全くないことも数日続きましたが、普通に買い物できるんだなって気づき始めたあたりからはすぐに通常通りの品出しになり、一安心。

普段買いだめを一切しないので、こういう状況になった時に何を買っておけば数日大丈夫なのかが全く分からず、よくわからない普段買わないお菓子とか、みかんとか買っちゃったりして、かと思えば「おしりふきなかったんだ!」「醤油きれとったわ!」「買い忘れた!」っていうのもしょっちゅう。

自分の買い物が下手だなって改めて思いました(笑)

おすすめ関連記事

  • この記事を書いた人
まめこ

まめこ

バンコク在住6年目、主婦のまめこです。2018年にバンコクにて男の子を出産。現在家族3人でほそぼそのんびりと暮らしています。 お問い合わせ

-おうちで過ごす
-

© 2020 まめこのバンコク滞在生活