両親来タイ記録

《タイ観光4日目②》ニューハーフショー『キャバレーショー・カリプソ』

2015年2月23日

カリプソ
脇の丸見え具合、なんだか恥ずかしかったので顏だけではなく脇も白塗りしてみたら気持ち悪くなったのでやめました、まめこです。

この写真パッと見、ATMと写真を撮ったように見えてくるから不思議です。

今回はタイ観光4日目第2弾!
悩みに悩んだニューハーフショーに行ってきました。

アジアンティークザリバーフロント『キャバレーショー・カリプソ』

カリプソ

まめお姉さん「ニューハーフショーに行きたい!!」

タイに到着してからずっと言っていたのですが・・・見せてもらった持ってきたパンフレットのニューハーフショーはなんだか薄暗くてポールダンス的なのだったので絶対親とみるやつではない気がする。

なんかそうゆうのありますよね!テレビで見てたシーンによって食卓が気まずくなるようなあの現象。

なのでみんなで見れそうなニューハーフショーを探してみたらアジアンティークにあるとのこと。

しかもタイで1番人気で、昨日ツアーで行ったツアー会社のパンフレットに割引券があったので、携帯を(ツアー中に紛失した)取りに行くついでに予約もしようってことになりました。

王宮後お昼ご飯を挟んでJJマーケットに行く予定もあったのですが、ツアー会社に携帯が届く時間が変更になってしまった為、両方は不可能。JJかニューハーフかの選択でニューハーフになりました!

そうと決まればアジアンティークへレッツゴーッ★
BTSサパーンタクシーン駅から無料シャトルボートが出ているので乗り込みます!

アジアンティーク
ということで到着\(^^)/

アジアンティーク
タイに来て初めて観覧車を見たんですがめちゃくちゃ早い!!
どうやって乗り降りしてるのか気になるくらい早い!!

アジアンティークを訪れた方は是非見てほしい(笑)

そんなアジアンティークは倉庫跡地を改装して建築されていてとってもお洒落なスポット!

東京ドーム2.5個分の広さで1500店舗ほどのお店と40店舗ほどの飲食店が出店してます。お洒落なお店が多いので食べるものにも困りませんね。

アジアンティーク
4つの区分に分類されてて「チャルンクルン地区」「タウン・スクエア地区」「ファクトリー地区」「ウォーターフロント地区」があり、カリプソはチャルンクルン地区にあります!

カリプソの中はこんな感じ。

アジアンティーク
照明が落とされた中で、ランプが各テーブルに置かれていて雰囲気抜群!

カリプソ
席に着くとドリンクを聞きに来てくれます!入場料にワンドリンクが含まれています。
(ドリンク:コーラ、紅茶、コーヒー、ビール、ジントニック、ウイスキーだったかな)

カリプソ
なんやかんやちょっと遅れてスタート!

色々な曲に合わせて踊っていました。衣装もかわるがわる変わってパフォーマンスもすごく面白かったです。ちなみに日本の曲は美空ひばりさん。

そして前列に座っていた日本人男性がニューハーフの方達に大人気でした(笑)

カリプソ
そして最後にショーに出ていた方達と握手会ならぬ記念撮影会!!

ずら~~~っと並んでいるので好きな人を決めて写真を撮ってもらいます!ショーの間すご~くきれいな人を1人発見し、その人と撮りたかったんですが見当たらず・・・

カリプソ
一番押しが強かったこの人達と。
チップはもちろん必須なので用意を忘れずに。1人40Bが目安だとどこかのブログで書いてあったので、40B渡しました!

写真撮影の時胸が当たって気づいたんですけど、作りものって本物より少し硬いんですね。新しい発見でびっくり!・・・ってまぁどの口がって感じですよね、つるっぺたんな私が良く言うわ。そっちの方が驚きだわ。

 

行き方・料金について

公演時間:20:15〜・21:45〜(毎日やってます)
料金:900B~1200B
WEB予約または、旅行会社での事前予約を忘れずに!

BTS電車、無料シャトルバスでの行き方
BTSサパーンタクシーン(Saphan Taksin)駅2番出口から降りて道なり「サトーン船着場」があるのでそこから無料シャトルボートが出ています(30分に1本:所要時間10分~15分)タイ人も多いのですが観光客の利用者も多いのですぐにわかると思います!

タクシーで行く場合はBTSサパーンタクシーン駅4番出口から捕まえると良いです(2KMぐらい:時間帯によっては渋滞します)

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

まめこ

バンコク生活7年目。1児の母まめこです。2018年にバンコクにて男の子を出産。大好きなカフェ巡りや、最近では子どもに関することなど更新中。
2021年に本帰国しました!
溜まっている記事を更新していく予定です。
※ブログ内の画像等の無断転載・無断使用はご遠慮ください。

>>お問い合わせはこちら(contact form)

-両親来タイ記録
-