スパ・アロマ 両親来タイ記録

《タイ観光5日目》最終日、ディバナ・バーチュ・スパでリフレッシュ!

ディバナ・バーチュ・スパ
最終日に行ったのは、バンコクでも有名なディバナ・バーチュ・スパ!
最後に疲れをリフレッシュさせて帰ろう作戦です!!

スパ天国タイですからね!
マッサージは行ったことあるんですがエステは初めて!楽しみ~!!

《タイ観光》4泊5日バンコクを観光案内する為、日程を決めてみたのタイ観光最終日になりました!

ディバナ・バーチュ・スパでリフレッシュ!

夕方日本発なので、少し遅めからの行動!
エステなければJJかなっと思ったのですが、中々真反対のスケジュール予定(笑)

駅から真っ直ぐいけないので回り込んで歩いて約5分ほど。到着しました\(^^)/

ディバナ・バーチュ・スパ
Divana Virtue Spa
ディバナ・バーチュ・スパ

なんとなく見過ごしそうな場所にありました。

話に夢中になっていたら絶対通り過ごすと思います。女性の方は特に要注意ですね。赤信号で止まって話してたら青になってて「あっ!」っと思ったら赤になっちゃうパターン。

行く前に看板を確認しておくことをおススメします。

ディバナ・バーチュ・スパ
こちらのスパは『一軒家』お隣にはクリニックがありました。

ディバナ・バーチュ・スパ
入口で靴を脱いで入っていくと、お茶を出してくれました。
何のお茶なのか紅茶なのかはわからなかったんですが不思議な味でした!

アレルギーの有無、マッサージの強弱、アロマオイルの選択などカウンセリングを行います。マッサージの強弱よくわからなかったので普通にしたんですが・・・めちゃくちゃ強かった。

老廃物がたまりにたまっていた為なのか、わからないですがすごく痛かったです。次行くときは弱にしようと心に決めました。

ディバナ・バーチュ・スパ
施術場所は母屋と離れがあって、こちらは母屋です。

部屋はツインベットなので、2人1組にわかれます。グットパッでわかれて、まめおのお母さんと同じ部屋になりました!

ディバナ・バーチュ・スパ
部屋の中には、お風呂とトイレとシャワールーム、アメニティーも充実してました。

ディバナ・バーチュ・スパ
着替えを済ませて、椅子で待機。フットマッサージから始まります!

ガウンの下は裸にターバンみたいなパンツをはくんですが、施術が始まるとガウンは脱ぐので寒くなります。クーラーのリモコンもおいてあったので温度をあげておくと良いかもしれません。施術最中はやっぱりちょっと寒かった~。

そして、部屋にあるベルを鳴らすとスタッフの方が来てくれます!

時間にして1時間30分。

1人全て込で1650Bなので、日本円で4950円(2014.08時点のレート3円)

施術も丁寧で気持ちよかったので満足です!
もぉ~肌もっちもち!ツルッツルッ!肌触り抜群です!!!

ちなみに迷いがちなチップですが、料金の10%(相場200B~300B)なので相場に一番近い「 200B 」を渡しました。飲食店だとそのままおいて買えれるからいいんだけど、直接渡すタイミングってよくわからないし、ドキドキする。

ディバナ・バーチュ・スパ
終わるとフルーツと紅茶が出てきます。

紅茶もフルーツも美味しかったー!タイのバナナってなんであんなに甘いんでしょうね!おいしーっとフルーツを堪能している頃、近くで時間をつぶしてくるといったまめおから連絡がありました。

 

まめお「終わった?まだ?」

まめこ「フルーツ食べてる。」

まめお「えぇぇー!?(ちょっと怒り気味)」

まめこ「入ってこりん。」

 

集合時間だいぶ過ぎてるしね。
申しわけない(笑)

そう、このスパ男性も利用可能なのです。
スパ誘ったのに断るから。

 

内容・行き方

お店ディバナ・バーチュ・スパ
電話:+66 (0) 2236 6788-9
営業日:火~金 11:00 - 23:00 土~月 10.00 - 23.00
時間:Last Booking 21:00
コース名:Aromatic Relaxing Massage/90分
料金:1名様 1,650バーツ(税金・サービス料込み)
注意事項要予約。問診等により予約時間15分前につくと良いそうです。
言語:日本語不可、英語可
(ホームページの予約画面は日本語で見ることができます。私は日本語で予約し代わりに予約してくれる「タイバンコク日本語予約センター”HARUKA”」で予約しました。)

アクセス:BTSスラサック駅3番出口下車。バンコクキリスト大学のあるPramuanRoadを入り、SriviengRoadを左に曲がった約100m先右側。
ゆっくり歩いても駅から5分くらいで着くと思います。

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  • この記事を書いた人

まめこ

バンコク生活7年目。1児の母まめこです。2018年にバンコクにて男の子を出産。大好きなカフェ巡りや、最近では子どもに関することなど更新中。
2021年に本帰国しました!
溜まっている記事を更新していく予定です。
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