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【知育】2歳児に安くて遊べるタイのKUMONとシールブックがおすすめ!

お家時間や、タクシーの移動時間、ちょっとした暇つぶしに活躍する、息子も大好きなシールブック!

基本的には1度貼ると剥がれないので、露店で売っているぷっくりシールを組み合わせると、付けたり貼ったりが出来ます!

シールブックは1歳半頃から、タイのKUMONは2歳くらいからが良く楽しめてたかなと。

デリバリーでも購入できるので、ステイホームのおともにもおすすめです。

ここで買いました!

デリバリーやオンラインで買う

調べてみたら、デリバリーでも購入できました!

KUMONは英語バージョンもあって、タイ語のKUMONの方が断然安いので、切って塗るくらいならタイのKUMONでも十分かなと思います!

実物が見たい!

いつもは、エムクオーティエに入っている紀伊国屋で購入しています。

薬局が隣にある出入口から紀伊国屋入って、右側にレジがあると思うんですが、左に曲がって、さらに左に曲がって、まっすぐ進んだあたり。

このまままっすぐ行くと、中央レジ、日本の本、参考書、ファッション誌などが置いてあります。

そこまでいかずに、ちょうど子ども用の本が並んでいるところの右奥側。

ここらへん。

このシールブックのイラストが結構好き。

シールブック

69B / 80B / 50B

シールブックは結構種類が多め。手前にある小さいサイズは持ち運びに、シールを貼ったり剥がしたりしやすいツルツル素材なので重宝してます!恐竜の他、生活、動物など色々あり。

A4サイズのシールブックは、だいたい150枚~200枚ほどのシールの容量。

1冊で色々なシーン別になっていて、貼れるシールも決まっているんですが、まめ助はおかまいなしです。1度貼ると剥がせません。

それでも2歳間近になると、思い思いのシチュエーションで貼ることが出来るようになってきました。

シールの台紙があるとシールが剥がしにくかったり、しっぽや首がちぎれちゃったり、とにかくシールを剥がして渡す作業が入ると手間なので、

台紙の周りのシールをペリッと剥がすと

2歳のまめ助でも自分でシールを剥がして遊ぶことが出来ます!

それでも、放っておくと1日で貼り切っちゃうので、毎回買うのは悩ましいですね。

タイのKUMON

60B / 1冊

タイ版のKUMONは2歳から売ってます。

ざっと見て一番簡単そうな2冊を購入してみました。

初めの数ページはシールを貼って、中盤からはハサミで切って、ノリで貼るといった感じ。

右上にお手本があるので、その通りに貼ろうという感じです。

お手本の存在をいまいちよくわかってないので、好きな感じで貼ってました。

空いてる場所にシールを貼ったり

ハサミで切ったのを渡して、ノリ付から貼り付けまで。

もう一つは、色塗りの本。

これも右上にお手本があります。

とりあえず、同じ色を塗ってみたら?といった感じで、色鉛筆のやクレヨンの中から同じ色を選んで塗っていました。

これは、思ったより集中力がいるのか、飽きてくるのか、全ページ一気にやるというよりは、毎日ちょこちょこ進めていました。ページ数にすると結構あるので、シールブックよりは長く楽しめて居たかなと思います!

まとめ

KUMONは、全部塗り終わったり貼り終わったら、ハサミでズッタズタに切る練習をしていました。ちょうど分厚くもなく、薄くもなくで切りやすい見たいで、めくってはズタズタに、めくってはズタズタに切ってました。

ハサミの練習タイプを買っていたら、きっとまだ買うんじゃなかったと後悔していたかも、、、(笑)

でも、シールブックは全部貼り終わっても「まだ遊びたい!!!シール貼りたい!!!」と持って来ては「これ、全部終わったよ」「いやーーー!!」というお決まりの流れなので(我が家では)ある程度したら捨ててます。この流れが結構めんどくさい・・・しんどい。

家での遊び時間も飽きてきたなという、2歳前後くらいのお子さんからおすすめです!

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  • この記事を書いた人

まめこ

バンコク生活7年目。1児の母まめこです。2018年にバンコクにて男の子を出産。大好きなカフェ巡りや、最近では子どもに関することなど更新中。
2021年に本帰国しました!
溜まっている記事を更新していく予定です。
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